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株式会社テクノ・システム・リサーチ

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第18回TSRセミナー2013<東京>
スマートフォンの高機能化を支えるキーデバイス動向

スマートフォン、タブレットの普及が進み、スマートデバイスはITエレクトロニクス 産業の最注目のキーワードとなった。 スマートデバイスのハードウェアとしての進化は、低消費電力化、薄型軽量化 などモバイル端末の基本要素に加えて、高精細化、狭額縁化など機能面、 デザイン面まで多岐に及んでいる。

特にディスプレイの高画素化は、スマートフォンでは2012年下期~2013年にかけて 5~6"クラスFHDの製品化が相次ぎ、400ppi台に突入した。さらに2013年下期以降 は、4"クラスFHDや5~6"クラスのWQXGAの登場により500ppiレベルまで高精細 化が進む見通しである。また、タブレットでも2013年は7"WUXGA、8~9"WQXGA など300ppiクラスの製品が増加、2014年にかけては7"WQXGAなど400ppiクラス の製品が投入される計画である。

このように、従来は機能性への要求が強かったスマートデバイス用ディスプレイで あるが、最近は薄型、狭額縁化などデザイン性の追及も大きな要素になっている。 タブレット市場においては、薄型軽量化に伴うタッチパネル用ITOフィルム需要が 急拡大するなど、部材市場も巻き込んで慌しい動きを見せている。その中で、大手 端末メーカー、ディスプレイメーカーが次の一手として注目しているのが、曲面デザ インを実現するフレキシブルディスプレイ技術である。

当セミナーでは、基調講演としてフレキシブルディスプレイ開発の第一人者で ある 山形大学の時任教授をお招きし、フレキシブルディスプレイ技術の最前線に ついて ご講演頂きます。

また、ノートPC、スマートフォン、タブレットとコンピューティングデバイスからス マートデバイス全般に事業領域を広げ、市場のシナリオホルダーとなりつつある Lenovoから、Lenovo Japan 製品事業部 マネージャー 土居 憲太郎 氏をお招き致し ます。

さらに、TSRアナリストからは、注目の高まるスマートデバイスのマーケット動向を 中心として、高付加価値化に寄与するスマートデバイス用ディスプレイの動向、 ス マートデバイスの発展に欠かせない高機能フィルムの動向について詳細に解説を行い ます。

開催概要
日時 2013年6月14日(金)10:00~17:30
会場 東京コンファレンスセンター品川
受講料 53,000円(税別)
プログラム
  1. 10:00~10:50 TSR講演
    『スマートフォンの製品市場動向と展望 』
    携帯電話・スマートフォン担当 戸波 勝徳
  2. 11:00~11:50 + Q/A 基調講演
    『Smartphone、Tablet、notePCの動向、Lenovoの戦略』
    Lenovo Japan 製品事業部 マネージャー 土居 憲太郎 氏
  3. 13:00~13:50 TSR講演
    『タブレット・マーケットの最新動向』
    林 秀介
  4. 14:00~14:50 TSR講演
    『スマートフォン向けディスプレイ市場 2013年の変化』
    モバイル・ディスプレイ統括 岸川 弘
  5. 15:10~16:00 TSR講演
    『スマートデバイスの発展に寄与する高機能フィルム・材料の動向』
    光学フィルム担当 桜井 幸広
  6. 16:10~17:10 + Q/A 基調講演
    『フレキシブルディスプレイ開発の現状と展望』
    山形大学大学院理工学研究科教授 時任 静士 氏